介護支援専門員とは

介護支援専門員とは、ケアマネージャーと呼ばれ、2000年4月より介護保険制度が実施されるにあたってできた厚生労働省認定の国家資格で、高齢化社会では需要が高まる資格です。介護保険法に基づき指定を受けた介護保険施設や居宅介護支援事業者などに配置されており、介護が必要な方で介護保険サービスを受ける人に、適切なサービスや介護計画(ケアプラン)や家族介護や地域サービスを組み合わせたサービスの利用計画を作成したり、介護サービス提供者や施設とサービスを受ける人とその家族の連絡調整等を行い、要介護高齢者等が自己実現と自立した生活を送ることを援助する専門職です。介護支援専門員(ケアマネージャー)の問い合わせ先は、各都道府県の福祉課です。

介護支援専門員の受験資格

介護支援専門員の受験資格は医師、看護師、保健師などの資格を所有しその業務に5年以上従事した者、又は福祉施設などで5年〜10年の実務経験を有する者。介護支援専門員の試験は、毎年10月から11月頃に行われ、試験は筆記試験で行われる。

介護支援専門員の業務(仕事)について
  • 介護保険サービスを利用する者やその家族からの相談
  • 居宅介護支援業務(ケアマネジメント業務)
  • 介護予防支援業務(介護予防ケアマネジメント業務)
  • 施設における介護支援専門員業務(施設ケアマネジメント業務)
  • その他介護支援専門員業務(地域サービスのマネジメント業務など)